仕入・卸事業

産地から消費地へ、
初の自社産直便が始動

2017年11月、長崎県雲仙市から東京までの独自の産地直送便の運用をスタートいたしました。

継続可能な価値ある自社便を作るためには、「物量」と、その物を届ける「販売力」が必要でした。産地では「どのようにして物量を集めるか」、消費地では「我々の現在の販売拠点でいかに多くのお客様に青果を届けることができるか」が課題となりましたが、今回は雲仙市の地元の方の協力と、世田谷市場との連携を通して自社便の構築が実現しました。特に、東京から離れた現地(長崎県雲仙市)で、生産者さんを取りまとめ10トントラックを満載にするための課題は多かったのですが、地元で地域商社を立ち上げこのプロジェクトに参画してくださった生産者さん(長田製茶 長田篤史さん)がいたからこそ実現することができました。

この自社独自の産直便により、これまで既存の物流では届けられなかった規格外品や価値がないとされていた部位を流通させることができるようになりました。このような便を他の産地とも増やして行きながら、自分たちが産地で見つけた美味しいものを、より多くの方に届けていきます。